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《創聖のアクエリオン》 永続魔法 このカードのコントローラーのモンスターがフィールド上から墓地に 送られたとき墓地のカードを3枚除外することでデッキからカードを 2枚までドローすることができる。 part18-709 コメント 名前 コメント
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デッキの上 概要 そのままずばり、デッキをデッキ置き場に置いた際に、上側にくる部分のことである。 関連項目 用語集 デッキの下 デッキトップ デッキボトム
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火計デッキ 全武将が火計持ちの武将カードのみで構成されたデッキ。基本的に趣味デッキだが、カードの選択次第では実用デッキとしても十分に通用する。 火計デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(呉単5枚) サンプル・デッキ2(呉単6枚) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 C虞翻など 火計:7 SR周姫 戒めの炎:5 SR周瑜 最後の業炎:4 R周瑜 赤壁の大火:7 R陸遜 夷陵の炎:7 C逢紀 自爆:3 最後の業炎(SR周瑜)と赤壁の大火(R周瑜)はどちらか片方のみ デッキ構築のポイント 火計持ち以外の武将カードを入れないことが必須条件。火計持ちが袁紹軍のC逢紀のほかは呉軍にしか居ない為、呉単色で組んだ方が多くの火計を放てる。 プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(呉単5枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎:5 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎:4 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計:7 R陸遜 呉 2 槍 柵 5/9 夷陵の炎:7 サンプル・デッキ2(呉単6枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎:5 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火:7 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計:7 R陸遜 呉 2 槍 柵 5/9 夷陵の炎:7 C呂範 呉 1 歩 伏 2/7 火計:7
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デッキ集 コメント * test -- (名無しさん) 2009-10-29 21 42 40 おねがいします -- (名無しさん) 2011-09-30 23 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
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デッキ開発部プロテクトの発売に先駆けて、販促のためにTwitter上で見られるかもしれなかった伝説の企画。 主任K自ら登場するキャラクターを決めるアンケートを行った結果、シュウ、八重子、トモ、アンの4人が登場することに決まったが、その後どうなったかは不明
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デッキ:【初期デッキ】 遊戯王ゲームシリーズでは、電源を入れてすぐに、【初期デッキ】と呼ばれる40枚+αの山束が貰える 主人公(自分)が中盤まで、強化しながら使い続ける物で少なからず愛着もわいてくる。 古き時代は、CPUのザコキャラにも勝利するのが難しい酷いデッキだったが、近年はびっくりするほど強力になってきた。 当然モブCPUのデッキも強化されている。 ゲームボーイアドバンス ゲームシリーズ 【初期デッキ】 リンク 発売日 タイトル 初期デッキ(06) 無し 2006年02月23日 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ エキスパート2006 初期デッキ(EX3) 無し 2004年02月05日 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ エキスパート3 ニンテンドーDS ゲームシリーズ 【初期デッキ】 リンク 発売日 タイトル 初期デッキ(10) 遊戯王DS2010 2010年02月18日 遊☆戯☆王5D s WORLD CHAMPIONSHIP 2010 Reverse of Arcadia 初期デッキ(09) 遊戯王DS2009 2009年03月26日 遊☆戯☆王5D s STARDUST ACCELERATOR - World Championship 2009 - 初期デッキ(08) 遊戯王DS2008 2007年11月29日 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ WORLD CHAMPIONSHIP 2008 初期デッキ(07) 遊戯王DS2007 2007年03月15日 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ WORLD CHAMPIONSHIP 2007 初期デッキ(SS) 遊戯王DS SS 2006年11月30日 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX スピリットサモナー 初期デッキ(NT) 遊戯王DS NT 2005年07月21日 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ ナイトメア トラバドール SONY PSP ゲームシリーズ 【初期デッキ】 リンク 発売日 タイトル 初期デッキ(TF4) 遊戯王PSPTF4 2009年09月17日 遊☆戯☆王ファイブディーズ タッグフォース4 初期デッキ(TF3) 遊戯王PSPTF3 2008年11月27日 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 初期デッキ(TF2) 遊戯王PSPTF2 2007年09月27日 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 初期デッキ(TF1) 遊戯王PSPTF1 2006年09月14日 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX タッグフォース 初期デッキ(TFE) 遊戯王PS2TFE 2007年12月06日 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション オンライン シリーズ 【初期デッキ】 リンク 発売日 タイトル 初期デッキ(YO3) 遊戯王オンライン 2010年03月05日 遊☆戯☆王ONLINE DUEL ACCELERATOR 初期デッキ(YO2) 遊戯王オンライン 2007年01月11日 遊☆戯☆王ONLINE DUEL EVOLUTION 初期デッキ(YO1) 遊戯王オンライン 2005年04月11日 遊☆戯☆王ONLINE
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民兵デッキ ウィニーともいわれるデッキです。 食糧事故がほとんどなく、食糧を減らした分を戦術につぎ込みます。延長までに制圧をめざしましょう。 14ターンぐらいまでに盤面を有利にしておかないと、食糧を順調に増やしていった相手にユニットの質で不利になります。 0コス1コスでは3コスに負けるということです。 食糧 4 一般兵 剣民兵2 斧民兵2 バンディット2 尖兵2 ハイランダー2 槍民兵2 大盾槍兵2 フランキスカ2 弓民兵2 ピクシー2 英雄 ネル ラムセス ゼリグ 槍クリスタル ワンドラ 戦術 コンビネーション 突貫突撃 ゲリラ戦術 アンブッシュ 挑発 戦術的撤退 突風 遺跡 勝利の犠牲 バリエーションスクラム 緊急招集
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キャラクター速攻 デッキタイプ:中速デッキ デッキ解説 『何も考えず、キャラクターの物量で押し切る』デッキ。 のはずが、気づくと僅かなカードを軸に相手のスキを突くデッキになってしまった。 基本は高速でキャラクターを展開し殴り倒すものだが、最初の3~4ターン程度はキャラクターを出すことに専念し相手に余計なノードを与えないのも手である。 そこは臨機応変に。 仕込みとして、大妖怪降臨+八雲 紫と死符『ギャストリドリーム』を積んである。 十六夜 咲夜/1弾と奇術『ミスディレクション』は使えるときに使う方がいい。 カウンターがないデッキなので、使えるときに使い、ダメージを稼ぎ、物量で押し込める状態に持ち込むためのものと思ってもいい。 サンプルデッキ キャラクター 3 上海人形 2 蓬莱人形 3 ミスティア・ローレライ 2 スターサファイア 3 サニーミルク 3 ルナサ・プリズムリバー/1弾 3 メルラン・プリズムリバー/1弾 2 リリカ・プリズムリバー/1弾 3 リリーホワイト 3 上白沢 慧音 1 アリス・マーガトロイド/1弾 3 十六夜 咲夜/1弾 3 霧雨 魔理沙/1弾 3 八雲 紫 スペルカード 3 奇術『ミスディレクション』 1 死符『ギャストリドリーム』 コマンド 1 ミニ八卦炉 3 強引な取引 3 大妖怪降臨 2 流出 サイドデッキ 3 フランドール・スカーレット 1 魔符『アーティフルサクリファイス』 3 禁忌『レーヴァテイン』 3 マナの生成
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概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 基本的なプレイング このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 かつて、オーバークロック(OC)特化型珍獣デッキと呼ばれていたものの発展形。 OC時効果を持つユニットを手札でレベル3までオーバーライド(OR)させまくり、 それらを一気にフィールドに展開することで対戦相手のフィールドを壊滅して軍団でなだれ込む。 サン・エレファント、KPの種族が【獣】であること、 野生の衝動やムルルといった【獣】サーチドローカードが充実してることから【獣】【珍獣】の複合デッキとなった。 なお、このデッキができた1.2EX時点では【獣】が多いデッキ=獣珍獣デッキであったが、 1.3EX2現在での【獣】は単独のコンセプトを持つデッキとして成立している(獣デッキ)。 キーカード サーチ【珍獣】(ハッパロイド、ブロックナイト、カパエル、デビルウィンナー) 珍獣デッキの亜種を作るなら必要不可欠なユニット群。 このデッキではカパエル抜きの3種9枚態勢か全部のせの4種12枚態勢になる。 ムルル 【獣】サーチャーユニット。同族と連携して自身のBPを強化する能力も持つ。 コスト2/BP2000は貧弱なように思えるが、ダメージ発生ユニットや全体火力を持つ赤以外では このカードを始末するために何かアクションを取られることは少なく、意外とBP6000化する機会は多い。 獣珍獣デッキをやるためには3枚必須のカード。 バク・ダルマン OC時に相手ユニット全体に2000ダメージを飛ばす小型ユニット。 単体で相手ユニットを倒すことは難しいが、チェインフレイムやサン・エレファントとセットで使うことで対戦相手ユニットを壊滅できる。 CP消費が小さいので後からOC状態のユニット追加してダメージを増やすこともできる。 サン・エレファント 【獣】と連携してBPバーンを放つ中型ユニット。この効果の【獣】にはサン・エレファント自身もカウントされる。 BPの大きさが特徴であるユニットでもない限りほとんどのユニットはBP8000以内に収まるため、 【獣】ユニット2、3体を出した状態でサン・エレファントを出せば相手のユニットを一掃できる。 KP OC時に全てのユニットを手札に戻す。 これで更地にした後、OC状態のユニットを後出ししてダメージを与えることができる。 手札に戻った他のユニット(主にサーチ【珍獣】)の内容によってはOC状態のユニットを増やすこともできる。 上記2種はダメージ耐性の【秩序の盾】を持つユニットに対して無力であるが、これなら問題なくどかすことができる。 代わりにバウンス耐性の【固着】を持つユニットには無力である。 ユニット/進化ユニットカード 闇ずきんちゃん 基本的にはDOB要員。 闇神・ツクヨミを採用した場合は土台として運用することになる。 このカードは青(=赤や緑ではない)ので、魔導書サイクルでユニットサーチをする構成にした場合は、 サン・エレファントやKPのサーチ阻害を最低限にしつつ【獣】を増やせる。 トリガー/インターセプトカード 野生の衝動 【獣】サーチドロートリガー。OC効果持ちカードのうち、決め技になる2種が【獣】なので3枚入れたい。 第一効果効果の「場に出た【獣】の基本BPを+3000する」は邪魔になることが多いものの、 試合が泥沼化した時に活路を開いてくれることもある。 何でも屋の陳列台、トリックオアトリート ドロートリガー。デッキの残り枚数が少なくなったときにも安定して引くことができる。 ただし、「引きたいものを引く」という意味での安定性は低い。 ジョーカー(キャラクター) 鈴森 まりね/ワンダフルハンド、トリックフィンガー 京極院 沙夜/冥札再臨 手札を増やすジョーカーとは相性がいい。特にトリックフィンガーを採用しているケースが多い。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.0 赤 ブラッドハウンド 3 1.0 赤 バク・ダルマン 3 1.1 赤 デビルウィンナー 3 1.2EX 赤 サン・エレファント 3 1.0 黄 金色の狛犬 3 1.0 緑 ハッパロイド 3 1.1 緑 ブロックナイト 3 1.3 緑 ムルル 3 1.0EX 緑 KP 3 トリガー 1.1 無 学びの庭 3 1.0 無 何でも屋の陳列台 3 PR 無 野生の衝動 3 インターセプト 1.2 赤 チェインフレイム 1 1.1EX1 無 ダークマター 1 1.1EX2 無 トリックオアトリート 1 1.2 無 人身御供 1 基本的なプレイング まず、ドローユニットを出したりドロートリガーを発動させたりしてデッキからカードを引いていく。 決め技となる【獣】の確保とフィールドの【獣】の頭数確保の両方をこなせるムルルを優先して出していきたい。 カードはORでも1枚引けるので同名ユニットが来たらどんどんORしていこう。 ドローユニットは安易にORするとフィールドに出すユニットの頭数が減ってしまい、あまり推奨はできない。 ORすると捨札にカードが行くため、相手に「レベル〇のユニットを手札に持っているか」を教えることになる。 サン・エレファント、KPなどの決めカードについてはあえてORを遅らせるのも手である。 サン・エレファント、KP、バク・ダルマンのどれかがレベル3になったら攻撃のチャンスである。 状況を見て、相手のユニットを全滅できるものを出していこう。 そのターンの攻撃で勝利が確定する場合でない限り、相手ユニットを残したまま攻めるのは悪手となりやすい。 サーチ【珍獣】、ムルルなどのドローユニットは貧弱ながらライフを守る肉壁として使うことができる。 戦闘によって相手ユニットのレベルを上げてもこのデッキではメリットはないが、サン・エレファントのダメージ圏外まで出なければ問題はない。 このデッキに対するメタの張り方、対策など OCしたユニットの効果で勝負を決めてくる構造上、 封札の煉獄炎、封札の死壊石や弱肉強食といった相手ユニット登場時に破壊するカードに弱い。 また、手札に決め技を貯めこんで一気に放出するため手札破壊にも弱い。 ポイズンディナーだけでも十分苦しいが、もし拒絶する世界を序盤に発動されたらそのまま敗北確定になることもある。 1.3EX2で登場したユグドラシルは獣珍獣にとって非常に辛い相手である。 人身御供を複数採用したデッキでない場合、 登場ターンに上手くレベル3サン・エレファントをぶつけられなかったらそれだけで一気に負けが近づく。
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スタンダードデッキ 使いやすく強力な効果を持つカードを用いてデッキを組めば、強いデッキが完成する。 これがスタンダードデッキ構築の際の基本的な考え方である。 汎用性の高いユニット,魔法が採用されやすく、安定した戦いができる。 スタンダードデッキスタンダードデッキ構築ユニットの数 ブースト 魔法,補助ユニット CPU戦での確認 コメント スタンダードデッキ構築 ユニットの数 相手よりも若干少ないくらいが理想だが、11~14枚が基本。 ユニットを減らすほどサポート魔法が充実するが、 10枚以下だと除去デッキや小型デッキに対応できなくなるので注意。 小型,中型,大型からバランスよくユニットを採用したい。 ブースト 精神の秘箱3枚、契約の石1枚が基本。 ★補足 他のブースト候補 八卦や背水など:継続魔法は安定してアドを稼げるので優秀である。余裕があれば採用したい。 精神の宝箱:ブースト量は多いがハイリスク。可能なら他の方法でブーストしたい。 契約の石 :ユニットが少ないデッキ構成なら2枚にしても良いが、3枚にするくらいなら他の構成を見直すべき。 MP抽出 :ブーストの代わりになる。自分が大型デッキでない場合でも、相方が大型デッキなら有力。 魔法,補助ユニット スタンダードデッキの構築では、使いどころの多い優秀なカードから順番に採用していく。 基本的にどのカードを引いても戦える構成にできれば理想的である。 ★心削りの石 3枚投入が基本。 ★未完のキューブ 原則3枚。除去が不安な場合、未完2-滅亡2でも良い。 ★封魔石の欠片 原則3枚。万能カードであり、スタンダードデッキでは特に重要。 ★足止め ソーマ3枚、速攻反転1枚が基本。 足止めは優秀で汎用性が高いので、余裕があれば守備強制の原石を追加で採用したい。 ★回避 中・大型なら4枚が基本。 5枚以上投入するよりは、抽出や現世の鎖,足止めを増やしたほうが良い。 生体転送、生命吸収、召喚解除(、MP抽出)などの中から、ユニット構成と相性の良いものを選択する。 ★補充の緑泡 1~2枚入っていると安定してデッキを回すことができる。 手札の消費が激しい構成なら、水柱の篭手を採用するのも有力。 ★アサシン デッキのよらず、1枚入っていると重宝する。 大型や特攻持ち小型の処理など、使いどころは多い。 しかし3枚採用するくらいなら、他を充実させた方が良い。 ★特攻の剣 小型デッキなら3枚が基本。 中・大型デッキなら他の補助手段を考えたい。 ★戦士の武具 デッキの最高打点を安定して強化できる。 転送中心のデッキはもちろん、吸収中心のデッキでも1枚あると便利。 ★降魔の蓮華門 枚数はデッキによるが、基本3枚と考えても良い。 未完,欠片,削り石などを4回以上使えるのは心強い。 ★補足 降魔の枚数 降魔は、柔軟性の高い頼もしいカードである。 十分なMPと墓地さえあれば、様々な状況に対応できる。 しかしこのカード自体がMP50を消費するため、連打しているとMPが不足してしまいがち。 無理して足止めや欠片を拾い続けた結果、反撃する力を失ってしまっては意味がない。 何も考えずに3枚投入せず、別の強力なカードを入れることも考えたい。 ★ワンポイント-アクセント 領域であったり、召喚魔法であったり、妨害魔法であったり。 余ったスペースに好きなカードを採用してみるのも面白い。 CPU戦での確認 対人戦の前に、CPU戦をしてデッキのバランスを確認しておきたい。 コメント アーキタイプの解説はやや専門的すぎると感じたので、基本的な内容にとどめました。 アーキタイプの解説は「デッキの分類」に移しました。 -- (侍) 2014-05-26 19 37 22 名前 コメント すべてのコメントを見る